「警視庁SP特命係」のキャスト・あらすじネタバレ・視聴率【舘ひろし主演 】

警視庁SP特命係 スペシャルドラマ

月曜名作劇場「警視庁SP特命係」がTBS系で、2019年3月4日(月)夜8時~10時まで放送されました。

舘ひろし×浅野温子という、「あぶない刑事」(日本テレビ)、橋田壽賀子ドラマ「なるようになるさ。」(TBS)の名コンビが再共演!往年のファンも大注目のスペシャルドラマです。

この記事は「警視庁SP特命係」のキャスト・あらすじネタバレ・視聴率・感想まとめ。

「警視庁SP特命係」のキャスト

主演/舘ひろし(役:不破武志)

注目キャスト/浅野温子(役:芥川奈美恵)

その他のキャスト一覧

・役名……キャスト名
・黛 隆俊……葛山信吾
・田邊詩織……春輝
・西方圭一郎…谷田 歩
・近藤篤史……稲荷卓央
・元山慎吾……兼松若人
・原 菊子……茅島成美
・東原大貴……小木茂光
・芥川義和……遠山俊也
・磯久保 忠…上田耕一
・安東祐樹……岡部たかし
・横田修一……嘉人
・佐野亜季……飯沼千恵子
・板倉誠二……森本レオ
・氷室 学……板垣雄亮
・高野八重子…小山萌子
・若松裕太郎…大迫一平
・雑誌記者……清水伸
・研究所の助手A…みっちー
・研究所の助手B…内藤聖羽
・記者A……加藤衛
・記者B……伊藤俊輔、ほか

「警視庁SP特命係」のあらすじネタバレ

警視庁SP
https://www.tbs.co.jp/getsuyou-meisaku/20190304/story.html

不破武志(舘ひろし) は、警視庁警備部警護課セキュリティポリス(=SP)勤務。

あるとき、不破が護衛していた薬物乱用対策推進担当大臣・芥川義和(遠山俊也)が、自宅玄関前で射殺される。

芥川の妻・奈美恵(浅野温子)の目の前で起こった事件で、不破は奈美恵から涙ながらに責められた。

奈美恵「どうして守ってくれなかったの。あなたの仕事は何?あなたの任務は何!?」

不破(舘ひろし)にSP復帰要請

あれから3年。

不破は警察を辞めて、街の書店員になっていた。

奈美恵はその後、夫の意志を継ぎ薬物乱用対策推進担当大臣に就任していた。

そんなある日、奈美恵の後援会事務所で爆発事件が発生。

同じころ、奈美恵の自宅にライフルの銃弾が送りつけられる。

さらにネットには奈美恵殺害予告も!

ある日。不破のもとにかつての同僚で現在、警護課課長・板倉(森本レオ)がやってくる。

奈美恵大臣の指名でSPに復帰してほしいと要請を出す。

不破は、SPに復帰し奈美恵の護衛にあたるのだが、「今度は私を見殺しにしてください」と奈美恵から言われる始末。

さらに機械音痴の不破に対して、同僚は困惑するばかり。

それでも 板倉(森本レオ)は不破に信頼を寄せていた。

そんな中。奈美恵がスピーチする「日本ドラックケアセンター竣工記念式典」の前日。

スピーチするステージの設置が当初と違うと気づいた不破。舞台上に乗ると、遠くに建物が見える。

不破は写真を撮り、SPの本部へ送信。「ただのオッサンじゃないな」と同僚も見直した。

セレモニー当日

不破は不審者がいると気づいた瞬間、別の婦人が卵を投げて奈美恵に当たる。

名前をさらされたドラックの常習者の母親だった。

結局、不破が追った人物には逃げられる。

謎の情報提供者

その後、ヨコタという情報提供者に奈美恵が接触。

カラオケボックスにて。

組対五課の東原(小木重光)と若松裕太郎(大迫一平)が、まず本人を確認する。

相手は、南波医科大の薬学部・大学院生・横田修一。

ドラックNDKSの流出場所を知っているが大臣にしか話さないという。

横田は来る途中、帽子を被った男(=セレモニーのときの不審者)にぶつかったらしい。

水のようなモノが耳にかかったともいう。

せきこむ組対五課の2人。不破は奈美恵大臣を連れて、外へ。そして路線バスに乗って逃げる。

その後、横田は死亡。ボディチェックをした若松が搬送されたが大事に至らなかった。

ドラックは横田が!?

不破が二度、大臣を救ったことになる、とSPの同僚たちは感心する。

南波医科大で研究中のガンに効く薬C-3の製造工程中に、ドラックNDKSの成分ができると判明。

奈美恵はSPを連れて南波医科大へ向かい、責任者に確認した。

その後、記者会見でC-3の研究中止を発表する。

磯久保大臣(上田耕一)が小さな女の子を奈美恵に会わせる。ガンの母に新薬C-3が必要だと泣き叫んだ。

奈美恵が不破を指名した理由

亡き夫・義和(遠山俊也) は子どもたちのためドラッグ撲滅に苦心してきた。

彼が支援する児童養護施設の子どもたちが危険ドラッグで何人も亡くなっていたからだ。

自分が夫を応援し、あの日も止めなかったから亡くなったと後悔していた。

3年前、周囲に違和感を感じた不破は、10分の猶予をお願いした。「今はダメなんだ」

それでも大事な委員会出席に遅れたくないため、芥川義和が玄関を出たところ撃たれた。

現役大臣の顔色をうかがい、妻も他のSPも誰も止めなかったのに、不破だけは止めた。

奈美恵「今、私に必要なのはあなただと思ったんです」

不破は使命があったとしても命があってこそだと伝え、「我々を信じてください」と告げる。

奈美恵の別の目的!

組対五課は、横田がドラッグを売っていたことを突き止める。研究室ぐるみの横流しも疑われる。

奈美恵には「本当の目的が別にある」と不破は思い、板倉(森本レオ)にもぶつけてみた。

そんな中、奈美恵は秘書の亜希を解任し、ひとりで磯久保大臣と面会する。

3年前、委員会で告発しようとした不正の証拠を突きつける。

2人では部屋を出て、磯久保だけが戻ってきた。不破は向かう。

引き渡し場所にて、待っていたのはSPの西方(谷田歩)。撃ってくる中、不破が守り、油断をついて撃ち返した。

新薬の責任者・安東が磯久保にワイロを渡していた。磯久保の指示で氷室が3年前の射殺、今回の西方と氷室の犯行も行われた。

不破はSPを退職し、児童養護施設へ向かった。

「警視庁SP特命係」の視聴率

「警視庁SP特命係」の視聴率は分かり次第お知らせします。

「警視庁SP特命係」の感想

舘ひろし、浅野温子の共演で往年の名作刑事ドラマ「あぶない刑事」を思い出した人が多数でした。

舘さん、映画では「終わった人」なんて作品で主演も務めていますが、終わっていません(笑)

かっこいい演技でした。

爆弾シーンがショボイことや悪役が分かりやすいのはB級なドラマっぽいのですが、楽しんだ視聴者も多かったようです。

そういえば犯人役のひとり西方役の谷田歩さんって、あの【下町ロケット】レギュラー出演者でした。

泣く少女をだしに使った大臣や新薬の責任者は分かりやすい犯人でしたが、西方も3年前、SPで「いきましょう」と焦らせたシーン。あれは、思えばあやしかったのですね。

2時間サスペンスファンはきっと気づいたことでしょう。

「警視庁SP特命係」のまとめ

「警視庁SP特命係」は原作なしのオリジナルサスペンス。

サスペンスタッチで楽しめるドラマ

脚本担当は、2人。

・武井彩(主な脚本ドラマに読売テレビ系『人生が楽しくなる幸せの法則』、NHK BSプレミアムドラマ『捜査会議はリビングで!』、ほか )

・関えり香(主な脚本ドラマに 東海テレビ『結婚相手は抽選で』カンテレ『後妻業』フジテレビ『ストロベリーナイト・サーガ』)

お二人のドラマの中で、私は「結婚相手は抽選で」「後妻業」を視聴していますが…

なるほど【警視庁SP特命係】のサスペンスタッチの過不足ない脚本はその2作を彷彿とさせるものがありました。

(個人的に思入れは強くないのですが)「あぶない刑事」を思い出す豪華な顔ぶれにワクワク。さらにスピードあるストーリー展開で目が離せず、最後まで楽しめました。

月曜名作劇場は残り2作!

TBS系の「月曜名作劇場」は、2019年3月25日をもって終了予定。

これで在京キー局から2時間ドラマの枠がすべてなくなることになります。

(テレ朝の日曜プライム、フジテレビの金曜プラレミアムなどはありますが、ドラマとは限りません)

残り2作品は…

・「今野敏サスペンス 隠蔽捜査〜去就〜 」2019年3月11日放送。杉本哲太、古田新太、安田顕
、佐野ひなこ、渡辺いっけい、鈴木砂羽、生瀬勝久 ら出演。

・ ドラマ特別企画 西村京太郎サスペンス「十津川警部シリーズ8」外房線に消えた女〜十津川の初恋〜 2019年3月25日放送。内藤剛志、石丸謙二郎、菊池桃子、ほか出演。

不定期で2時間サスペンスは放送されるでしょうが、別れを惜しみつつ、最後まで月曜名作劇場で楽しみましょう!

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